ルーシー・コロンバン/ピノ・グリ ピジェ コリーヌ オ シェネ 2020
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【白(醸し)・しっかり】
★熟した果実と紅茶、奥行きのある醸しのピノ・グリ
アルザスの特級畑「アイヒベルグ」で育つピノ・グリを、果皮とともに醸したオレンジワイン。
ラベルに記された「コリーヌ・オ・シェネ」は、フランス語で“オークの山”という意味。
これをドイツ語にすると「アイヒベルグ」となり、ワインが生まれた畑の名をフランス語で表現しています。
以前はアルザスAOCとしてリリースされていましたが、現在は産地呼称の枠にとらわれないヴァン・ド・フランスとして造られています。
ピノ・グリを果皮ごと醸し発酵させることで、品種本来の豊かな果実味に、紅茶やスパイスを思わせる複雑さと穏やかなタンニンが重なります。
熟したアプリコットや黄桃、オレンジピールを思わせる香りに、ドライフルーツ、紅茶、甘いスパイスのニュアンス。
2020年という時間を経て、果実味とタンニンがゆっくりとなじみ、丸みを帯びた口当たりと落ち着いた旨みが感じられます。
十分な厚みを持ちながら、アルザスらしい酸とミネラルが全体を支え、長く複雑な余韻へと続きます。
しっかり冷やしすぎず、少し大きめのグラスで。開けたてから時間とともにほどけていく香りも、ゆっくりとお楽しみください。
豚肉や鶏肉のロースト、キノコを使った料理、スパイスを利かせた煮込み料理などと好相性。
味噌を使った肉料理、鶏の照り焼き、焼きナス、ゴボウやレンコンなどの根菜料理にもおすすめです。
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▼商品情報
タイプ/白(醸し)
品種/ピノ・グリ100%
ヴィンテージ/2020年
容量/750ml
アルコール度数/13.5%
産地/フランス/アルザス
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
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▼造り手紹介
ルーシー・コロンバン【フランス/アルザス】
フランス北東部、アルザス地方のユスラン・レ・シャトーを拠点とするルーシー・コロンバン。
ジェラール・シュレール・エ・フィスの現当主ブルーノ・シュレールと、幼馴染のエリック・コロンバンによるプロジェクトです。
その始まりは、かつてエリックの叔母ルーシーが営んでいた小さなワイナリー。
ルーシーの引退後、ワイナリーは一度その歩みを止め、所有する畑は長く貸し出されていました。
都会での仕事を退いたエリックは、家族の畑とワイン造りを取り戻すことを決意。畑の賃貸契約が終了した2017年を機に、ブルーノとともに再出発します。
2018年、叔母への敬意を込めて「ルーシー・コロンバン」の名でワイナリーを復活させました。
エリックが畑を担い、醸造はブルーノ・シュレールのセラーで行われています。
アイヒベルグのピノ・グリをはじめ、コロンバン家が受け継いできた優れた畑のブドウから、人為的な介入を抑えた、自由で個性豊かなアルザスワインを造っています。
