ラ・カステッラーダ/ロッソ・デッラ・カステッラーダ 2013
- 残り 2 点です
- 入荷次第発送
【赤・しっかり】
★熟成した果実と複雑な香り、気品と芯の強さを備えた赤
メルローを主体に、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドして造られる、ラ・カステッラーダを代表する赤ワインです。
品種の構成はその年の収量によってわずかに変わりますが、メルローの豊かな果実味に、カベルネ・ソーヴィニヨンの骨格を重ねるスタイルは変わりません。
完熟を待って収穫した2品種を一緒に木製の開放発酵槽へ入れ、果皮とともに約35日間自然発酵。
圧搾後は小樽でオリとともに42か月、ステンレスタンクで14か月、さらに瓶内で6〜8か月熟成しています。
熟したブラックチェリーやプラムを思わせる果実味に、ドライハーブや黒胡椒、革、タバコ、土のような複雑な香り。
長い熟成によってタンニンはなめらかにほどけていますが、ワインの中心には揺るぎない芯と緊張感が残されています。
豊かな果実味と力強さ、熟成による複雑さを備えながら、立ち姿はあくまでも端正。
品のよさと奥行き、その内側にある芯の強さを感じさせる、円熟した赤ワインです。
牛肉や仔羊のロースト、サルシッチャ、ジビエ、キノコを使った煮込み料理、熟成したチーズと好相性。
すき焼きや牛肉のしぐれ煮、焼き鳥のタレ、豚の角煮、味噌を利かせた肉料理にもよく合います。
16〜18℃ほどを目安に、大きめのグラスでゆっくりとお楽しみください。
****************
▼商品情報
タイプ/赤
品種/メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
ヴィンテージ/2013年
容量/750ml
アルコール度数/13%
産地/イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
熟成/小樽で42か月、ステンレスタンクで14か月、瓶内で6〜8か月
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
****************
▼造り手紹介
ラ・カステッラーダ【イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア】
ラ・カステッラーダは、スロヴェニアとの国境に近いオスラーヴィアで、ベンサ家が営むワイナリーです。
もともとは、父が経営するトラットリアで提供するためのワインを造っていました。
その仕事を受け継いだニコロとジョルジョのベンサ兄弟が、1985年から「ラ・カステッラーダ」の名で瓶詰めを開始します。
近隣のヨスコ・グラヴネルやスタンコ・ラディコンらと刺激を与え合いながら、土地やブドウ、ヴィンテージの個性を表現するワイン造りを模索してきました。
所有する畑は約10ha。その半分には樹齢45〜55年ほどの古いブドウ樹が残されています。
畑では化学肥料を使わず、銅剤と硫黄による必要最低限の防除と草生栽培を実践。厳しい収量制限によって、凝縮した健全なブドウを育てています。
1995年からは白ワインにも果皮とともに発酵させる醸しの手法を取り入れ、野生酵母による自然発酵、木製の開放発酵槽、大樽や使い古した小樽での長期熟成へと、少しずつ醸造方法を進化させてきました。
力強さや野性味だけを追い求めるのではなく、ラ・カステッラーダが大切にしているのは、緻密さと調和、そしてエレガンス。
オスラーヴィアの土地が持つ豊かさを、長い時間をかけて静かに磨き上げた、気品あるワインを造る生産者です。
