らんかん 44度 1800ml
らんかん 44度 1800ml

らんかん 44度 1800ml

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小宇宙のある焼酎。

2年熟成の龍宮原酒となります。毎年わずかな本数だけ蔵出しされるのですが、熟成により変化した黒蜜のような香りと滑らかな口当たり、黒糖の甘味に米麹由来の奥行きある味わいが特徴です。

ほのかな木の香りがエレガントで個人的にも大好きです。

小宇宙、、感じてみて下さい♩


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▼造り手紹介
富田酒造場【鹿児島/奄美大島】

奄美大島にある最も小さな家族経営の黒糖焼酎蔵です。

創業以来一次と二次の仕込みを通じて甕だけで行う伝統的な製法で焼酎を造っています。

富田さんが全量甕なのは単純にスペース的な問題もあるのですが、甕仕込みのおかげで、甕に棲んでいる酵母での発酵なども可能になっており、直近では酵母無添加での発酵により造られています。

酒質は甘いのにドライでキレのある味わい。個人的には、このある種矛盾した甘くてドライ(辛口)な味わいに対して、どこか都会的な今っぽい印象を受けています。

是非、和洋中幅広く愉しんでいただきたいです!
例えば龍宮は油をよく使う中華全般や、乳製品(ピザ、プリンetc)にもよく合います。


ちなみに『龍宮』は30度という度数が定番ラインです。
奄美大島の大手蔵さん以外の中小規模の蔵元さんは30度が多く、これは”昔からそうだから”というのが理由です。富田さんの考える30度説に個人的に共感しまして、共有させていただきますと、戦後、沖縄と奄美はアメリカの占領下でした。

奄美が日本に返還される際に独立運動が活発化しましたが、ちょうどその際に税制が変わり、全国的に多くの蔵で焼酎を25度を定番の度数にする蔵が増えたそうです。

奄美の焼酎蔵は税制の変更による商品のブラッシュアップよりも、独立することにエネルギーを費やされた結果、そのまま30度の度数のまま飲まれるようになったのでは、との事です。

お酒のスペックの歴史を知ると、お酒との距離がぐっと近くなった気がしますね。

兎にも角にも本当にいろんな可能性のある焼酎です。

是非是非、皆様の手でアレンジして愉んでいただけますと幸いです!!!



【オススメの飲み方】
ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り
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タイプ/黒糖焼酎
原材料 /黒糖(沖縄県製造)、米麹(国産米)
麹 /黒麹
蒸留 /常圧
アルコール分/ 44度
容量 /1800ml
蔵元/富田酒造場(鹿児島/奄美大島)
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