カンティーナ・マルゴ/ウンブリア・ビアンコ リーパ・デッラ・フォンテ 2021
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【白(醸し)・ややしっかり】
★熟した果実とハーブ、標高550mの畑が生む緻密な醸しの白
トラジメーノ湖を望む、標高約550mの畑から生まれた白ワインです。
この畑は冷涼な気候に恵まれ、土壌には砂や粘土、岩が入り交じっています。
2021年がファーストヴィンテージです。
使われるのは、マンツォーニ・ビアンコ約60%とグレケット。
マンツォーニ・ビアンコは、ラインリースリングとピノ・ビアンコを交配して生まれた品種です。
黄桃や熟したリンゴ、カリン、柑橘の皮を思わせる豊かな果実の香り。
そこに白い花やハーブ、紅茶、ほのかな蜜を思わせる香りが重なります。
口当たりは滑らかで、熟した果実の厚みと伸びやかな酸が感じられます。
果皮由来の穏やかな渋みとほろ苦さが輪郭をつくり、飲み進めるほどに複雑な旨みが広がります。
2品種は別々に醸造。
グレケットは約5日間、マンツォーニ・ビアンコは約15日間、果皮とともに浸漬しています。
品種ごとの個性を引き出した後にブレンドすることで、果実味、酸、渋みが立体的に重なる味わいに仕上げています。
力強さはありますが、標高の高い畑ならではの涼やかさを備えた一本です。
10〜12℃ほどを目安に、冷やしすぎずにお楽しみください。
魚介の煮込みや白身魚のムニエル、鶏肉や豚肉の香草焼きと好相性。
キノコのリゾットやクリームソースのパスタ、春巻き、熟成チーズなどにもよく合います。
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▼商品情報
タイプ/白(醸し)
品種/マンツォーニ・ビアンコ約60%、グレケット
ヴィンテージ/2021年
容量/750ml
アルコール度数/12.5%
産地/イタリア/ウンブリア
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
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▼造り手紹介
カンティーナ・マルゴ【イタリア/ウンブリア】
カンティーナ・マルゴは、カルロ・タバッリーニがウンブリア州ペルージャで営むワイナリーです。
1976年にペルージャで生まれたカルロは、ワイン生産者の家系ではなく、大学卒業後は地元のチョコレート工場で働いていました。
転機となったのは、ジュゼッペ・リナルディのワインとの出会い。
それまでワインに強い関心がなかったカルロは、その味わいに衝撃を受け、2002年に自宅の小さな地下室でワイン造りを始めました。
趣味から始まったワイン造りは少しずつ本格化し、2008年、娘のマルゲリータにちなんで「カンティーナ・マルゴ」としてワイナリーを登録。
2009年から本格的な生産を始めました。
畑では化学的な農薬や肥料に頼らず、ブドウと土の状態を見ながら丁寧に栽培。
醸造でも野生酵母による発酵を行い、濾過や清澄、人為的な添加をできる限り控えています。
毎年同じ味わいを目指すのではなく、ブドウとヴィンテージの個性を生かしながら、新しい試みに挑み続ける造り手です。
