トゥーラ/トゥーラ・ブランコ 2023
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【白・ややしっかり】
★南国の果実と花の香り、瑞々しい酸とクリーミーな飲み心地の白
ポルトガル北部、ヴィーニョ・ヴェルデ地方から届く、果実味豊かな白ワインです。
使用するのは、この土地に根づくアルヴァリーニョ、アリント、アザル。
トゥーラの畑は、ヴィーニョ・ヴェルデ地方の中でも内陸部に位置する、セロリコ・デ・バスト地区にあります。
標高約350m、南西向きの斜面に広がる花崗岩土壌の畑。
海からの影響が少なく、暑く乾燥した夏と、寒く雨の多い冬を迎えるこの土地で、それぞれの品種が健やかに育てられています。
ブドウは、熟度と健全な状態を見極めながら手摘みで収穫。
除梗した後に優しく圧搾し、果汁を重力によってタンクへ移します。
低温で清澄した後、時間をかけてゆっくりと発酵。
その後、定期的に澱を攪拌するバトナージュを行いながら、澱とともに5か月間熟成させています。
香りは、パッションフルーツやパイナップルを思わせる南国の果実が中心。
熟した桃や柑橘のニュアンスに、白い花を思わせる穏やかで上品な香りが重なります。
口に含むと、瑞々しい果実味と生き生きとした酸が広がり、花崗岩土壌を思わせるミネラル感が味わいを引き締めます。
澱とともに熟成することで生まれる、滑らかでクリーミーな口当たりも魅力。
爽やかなヴィーニョ・ヴェルデらしさを備えながら、軽快さだけでは終わらない、ほどよい厚みと骨格があります。
華やかで親しみやすく、それでいて食事に合わせられる奥行きもきちんと感じられる一本です。
10〜12℃ほどを目安に、冷やしてお楽しみください。
魚介のカルパッチョや白身魚のソテー、鶏肉の香草焼きと好相性。
エビやイカの炒め物、豚肉料理、スパイスを利かせたエスニック料理などにもよく合います。
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▼商品情報
タイプ/白
品種/アルヴァリーニョ、アリント、アザル
ヴィンテージ/2023年
容量/750ml
アルコール度数/12%
産地/ポルトガル/ヴィーニョ・ヴェルデ
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
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▼造り手紹介
トゥーラ【ポルトガル/ヴィーニョ・ヴェルデ】
ポルトガル北部、緑豊かなヴィーニョ・ヴェルデ地方。
その内陸部に位置するバストの山あいで、トゥーラはワイン造りを行っています。
このプロジェクトを立ち上げたのは、ブルーノとヌーノという二人の友人。
ブルーノが父親から受け継いだ歴史ある農園とブドウ畑を生かし、醸造家コンスタンティーノ・ラモスとともに、新しいワイン造りを始めました。
ワイナリーを囲むように、円形劇場を思わせる斜面へ広がるブドウ畑。
ブドウ樹の間には果樹やオリーブの木が点在し、季節になると野生の花々が畑を彩ります。
ブドウ畑と醸造所の距離はわずか数メートル。
収穫したブドウや果汁を重力によって速やかに移動できるため、果実の鮮度を保ちながら醸造を行うことができます。
栽培するのは、アザルやアリント、アルヴァリーニョ、ヴィニャン、ラーボ・デ・アーニョなど、ヴィーニョ・ヴェルデ地方に根づく品種。
土地の環境と品種の持ち味を生かしながら、果実の瑞々しさと鮮やかな酸を備えたワインに仕上げています。
醸造を担うコンスタンティーノ・ラモスは、ヴィーニョ・ヴェルデを代表する醸造家アンセルモ・メンデスのもとで経験を重ねてきた人物です。
地域に残るブドウ品種や古い畑に目を向け、必要以上に手を加えず、その土地の個性が伝わるワイン造りに取り組んでいます。
「トゥーラ」という名前は、家族に愛された一匹の犬に由来します。
犬が人に寄り添うように、ワインもまた、食卓や大切な人との時間に寄り添う存在であってほしい。
親しみやすく、素直に美味しい。それでいて土地と造り手の個性も感じられる。
ヴィーニョ・ヴェルデの瑞々しい魅力を、気負わず楽しませてくれる造り手です。
