黄麹鶴見 白濁無濾過 1800ml
黄麹鶴見 白濁無濾過 1800ml
黄麹鶴見 白濁無濾過 1800ml

黄麹鶴見 白濁無濾過 1800ml

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黄麹の軽やかで華やかな香りと、のびのある芋の甘み。
芋々しさと伸びやかな芋の甘みが絶妙にマッチした一本です。

グラスを口に運ぶまでに届く香り、ひと口飲んだ後に華やかな香りが舞い、香ばしい余韻を残します。


*黄麹について
明治時代、鹿児島県の芋焼酎は主に黄麹で造られていました。
黄麹は現代においても日本酒で主に使われている麹菌です。

甘酒に使われるのもこの黄麹で、お米のデンプンが黄麹菌の作り出す酵素で分解されて甘みを感じられる糖となり、甘酒となります。

黄麹菌は増殖する際に酸を出しませんが、焼酎造りで主に使用される白麹・黒麹は増殖時に酸を出すため、腐造しにくいという特徴があります。


酸を造らない黄麹での醸造は、鹿児島県で芋がとれる製造時期(晩夏から秋頃)は気温が高いため腐造も多く、時代を経て「黒麹」「白麹」が主に用いられるようになりました。
焼酎を黄麹で仕込む場合でも、腐造防止として補酸(酸を加えること)をしている場合があります。

「鶴見黄麹」は、明治時代の芋焼酎をイメージして「全量黄麹」「補酸なし」で造られました。
腐造防止のため衛生管理を厳しく行い、冬の気温の低い日に補酸をせずに仕込をされています。


◆新酒の香りについて
蒸留したての焼酎に含まれている成分は化学的に不安定なため、数か月でほとんどなくなってしまうものがあります。
ガス臭と呼ばれる、温泉(硫黄泉)のような香りの成分もその一つで、約3か月ほどで消えると言われています。
ガス臭は慣れない方には不向きなことや、出荷後に味に変化が生じる為、多くの芋焼酎は熟成を行ってから瓶詰を行うのが一般的とされています。


◆飲み頃について
香味の変化も含め、お客様のお好みでお楽しみいただければと思います。

【瓶詰から1ヵ月~3ヶ月ほど】
瓶詰から早いほど新酒の個性が強く出ます。
なるべく早目に一度飲んでみて、強いガス臭を体感していただきたいです。
数日間で味が変化していきますが開栓した直後よりも何日か経った方が甘く感じるようです。
日毎に時の経過による変化を感じられる焼酎として、お楽しみいただけます。



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▼造り手紹介
大石酒造【鹿児島】

鹿児島の大石酒造さんから芋々し〜い、THE芋焼酎が入荷いたしました。

大石酒造さんは鹿児島県の海沿いの町、阿久根市波留にあるとても小さな焼酎蔵です。

伝統の銘酒蔵に2年前、娘婿夫妻の大石夫妻が帰って来られました。そのお二人は、焼酎メーカーとしては異色の経歴の持ち主です。

専務の大石恭介さんはデンマークのコペンハーゲンの大学にてガンの研究者として10年間勤務したのちに、お子さんの進学をきっかけに家族で日本へ帰国。奥さまのご実家である大石酒造を引き継ぎました。

奥さまは、ノーベル医学•生理学賞を受賞された京都大学教授の山中伸弥氏のiPS細胞の研究を補佐をする技官という職をされていた方で、iPS研究所で働かれていました。山中教授は大石さんの焼酎も飲んでおられるようですよ。


2023年時点で、日本に帰国されて2年です。
⁡伝統ある「鶴見」を引き継ぎ、異色の経歴のお二人が今後どんな展開を見せていかれるのか、、目の離せない注目の蔵元です。


「鶴見」は昔から"芋々しくおいしい!"ことで、多くのファンを持つ芋焼酎です。

特徴はでんぷん用として知られる「シロユタカ」という品種の芋を使って造られているという点です。

これは、大石酒造さんのある阿久根市にて、昔からでんぷん用の「シロユタカ」の栽培が盛んだった為に、全量をこの「シロユタカ」で造られるようになったという背景があります。

個人的見解ですが、一般的に黄金千貫で造られるいわゆる"芋々しい"焼酎というのは、あまり炭酸割りには合わないと感じています。(ロックやお湯割り、水割りがおいしい!)

しかしながら、比較的淡白な「シロユタカ」を使って造られる"芋々しい"鶴見は、どんな飲み方にもフィットしますし、炭酸割りも"芋々しさ"と"しゅわしゅわ感"が絶妙にマッチしてめちゃくちゃおいしいんです♩


余談ですが、「玉露/甕仙人/なかむら」の慎弥さんが、初めておいしいと思ったという芋焼酎も実は「鶴見」だったそうですよ。

「鶴見」は慎弥さんにとって忘れられない一本で、この焼酎が無ければ芋焼酎を好きになってなかったと言っても過言ではないくらい思い入れを持たれていました。

当日20歳くらいのペーペーだったそうなのですが、改めて本気で造られたものというのは必ず誰かの胸を打つんだなと思わされる経験だったとか!


大石酒造さんは最近では、「じゃがいも」で造られた芋焼酎のMOTOをリリースされたりと、革新的な造りにもチャレンジされています。

伝統の「鶴見」と革新的な「MOTO」、それぞれに個の立った芋焼酎となっております。

この機会に是非是非お試しくださいませ〜。


【オススメの飲み方】
お湯割り、ロック、水割り、ストレート、ソーダ割り
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タイプ/芋焼酎
原材料 /シロユタカ(国産)米こうじ(国産米)
使用芋/シロユタカ
麹 /黄麹
蒸留 /常圧
アルコール分/ 25度
容量 /1800ml
蔵元/大石酒造(鹿児島)
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