リエッシュ/ブラン・オウ・リットル トゥー・ブラン 2023
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【白・ややかろやか】
★黄色い果実と柑橘、心地よい塩味を備えたアルザスの白
気負わずに開けられて、食事とともにするすると杯が進む。
そんなリエッシュらしい自然な飲み心地を、たっぷり1Lボトルで楽しめる白ワインです。
使用するのは、オーセロワ40%、ピノ・グリ25%、リースリング25%、シルヴァネール10%。
オーセロワとピノ・グリの柔らかな果実味に、リースリングのきれいな酸と柑橘のニュアンス、シルヴァネールの素朴な瑞々しさが重なります。
ブドウは、アルザスの美しい村ミッテルベルカイム周辺の畑と、北に位置するミュッツィヒのスティーコフという畑から。
それぞれの土地と品種の持ち味を一つにまとめ、親しみやすさの中にもきちんと奥行きのある味わいに仕上げています。
発酵は、ブドウに付着する自然酵母の力でゆっくりと。
その後、澱とともにタンクで8か月間熟成し、果実の瑞々しさを残しながら、味わいに滑らかさと旨みを与えています。
香りは、黄桃や黄色いリンゴを思わせる果実が中心。
レモンのような爽やかさに、ミントを思わせる清涼感のある香りが穏やかに重なります。
口に含むと、果実味は柔らかく、味わいはドライ。
生き生きとした酸と心地よい塩味が口の中をすっきりと整え、飲み込んだ後にも爽やかな余韻が続きます。
ナチュラルワインらしい自由さはありながら、味わいは奇抜ではなく、素直で親しみやすい。
ワインだけに構えすぎず、家族や友人と食卓を囲みながら、いつもより少しゆっくり楽しんでいただきたい一本です。
8〜10℃ほどを目安に、しっかりと冷やしてお楽しみください。
白身魚のムニエルや豚肉のソテー、ハムやソーセージなどと好相性。
キッシュや野菜のオーブン焼き、鶏の唐揚げなど、香ばしさのある普段の料理にもよく合います。
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▼商品情報
タイプ/白
品種/オーセロワ40%、ピノ・グリ25%、リースリング25%、シルヴァネール10%
ヴィンテージ/2023年
容量/1,000ml
アルコール度数/12.5%
産地/フランス/アルザス
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
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▼造り手紹介
リエッシュ【フランス/アルザス】
フランス北東部、アルザス地方のミッテルベルカイム。
「フランスの最も美しい村」の一つにも選ばれているこの村で、リエッシュ家は17世紀から、樽造りやブドウ栽培など、ワインに関わる仕事を受け継いできました。
現在のドメーヌが始まったのは1970年代初頭。
ピエールとドリス夫妻が、複数の農作物を育てていた農園をブドウ栽培に特化させ、リエッシュの名を冠したワイナリーを設立しました。
現在は、息子のジャン・ピエールと妻のソフィーを中心に、家族や仲間とともにワイン造りを行っています。
2008年には、すべての畑を有機栽培へ転換。
除草剤や化学肥料に頼らず、畑に草を残し、土を浅く耕しながら、その土地に生きる植物や虫たちを含めた環境のバランスを大切にしています。
収穫はすべて手摘み。
選別したブドウを房のまま低い圧力でゆっくりと搾り、ブドウに付着する自然酵母によって発酵させます。
砂糖の添加や酸度の調整、清澄は行わず、必要に応じてごく少量の亜硫酸を使用するのみ。
ワインの味わいを決めつけるのではなく、健全なブドウの力を信じ、その年のワインが向かう先を注意深く見守っています。
その一方で、果皮とともに発酵させる醸しのワインや、複数の年のワインを継ぎ足すキュヴェ・ペルペチュエルなど、アルザスの伝統に新しい視点を加える試みにも積極的です。
リエッシュのワインに共通するのは、自然な造りであることを強く主張するのではなく、飲み心地の中にその姿勢が表れていること。
伸びやかで、力みがなく、食卓でもう一杯飲みたくなる。
土地や品種の個性を大切にしながら、ワインを自由に楽しむ喜びを届けてくれる造り手です。
