マリア・ウント・セップ・ムスター/ロゼ・フォム・オーポク 2021
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【ロゼ・ややかろやか】
★野イチゴと赤い柑橘、軽やかに弾むロゼ
ツヴァイゲルトを主体に、ブラウアー・ヴィルトバッハーとブラウフレンキッシュを重ねて造られるロゼワイン。
鮮やかな果実味を持つツヴァイゲルト、スパイス感のあるブラウフレンキッシュ、冷涼な酸をもたらすブラウアー・ヴィルトバッハー。
3品種の個性が重なり、瑞々しさのなかに細かな複雑さを備えた、ムスター夫妻らしいロゼに仕上がっています。
ブドウ樹が植えられたのは、まだこの地域で赤ワインが珍しかった1983年。
冷涼な気候と急斜面が、果実の鮮やかさを保ちながら、繊細な酸と涼やかな余韻をもたらします。
野イチゴやクランベリー、ブラッドオレンジを思わせる香りに、白コショウやドライハーブのニュアンス。
口当たりは軽やかですが、旨みとミネラル感があり、食前酒だけでなく食事を通して楽しめます。
しっかり冷やした状態から飲み始め、温度の変化とともに広がる果実味をお楽しみください。
生ハムやサーモン、鶏肉の香草焼き、豚肉と野菜の蒸し料理などと好相性。
トマトを使った料理、梅や大葉を添えた料理、ごま油をほんのり利かせた春雨サラダなどにもよく合います。
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▼商品情報
タイプ/ロゼ
品種/ツヴァイゲルト主体、ブラウアー・ヴィルトバッハー、ブラウフレンキッシュ
ヴィンテージ/2021年
容量/750ml
産地/オーストリア/シュタイヤーマルク/ロイトシャッハ
※掲載写真のヴィンテージが異なる場合がございます。お届けする商品は、商品名・商品情報に記載のヴィンテージです。
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▼造り手紹介
マリア・ウント・セップ・ムスター【オーストリア/シュタイヤーマルク】
オーストリア南部、スロヴェニアとの国境に近いロイトシャッハ村でワインを造る、マリアとセップ・ムスター夫妻。
彼らの畑が広がるのは、地中海から届く暖かな空気と、アルプスから吹き下ろす冷たい風が交差する急斜面です。
この地を象徴するのが、石灰質を含む泥灰岩に粘土やシルトが混じる「オーポク」と呼ばれる土壌。
夫妻は土壌と植物が持つ生命力を大切にし、畑ではバイオダイナミック農法を実践。セラーでは野生酵母による発酵と、長く使われてきたニュートラルな木樽での熟成を基本としています。
人がワインを造り込むのではなく、一歩退き、ブドウと土地が向かおうとする先を見守る。
伸びやかな果実味と美しい酸、静かな力強さを備えたワインから、彼らが向き合う土地の風景を感じていただけます。
