{"product_id":"まーらん舟-固形仕込み-2025-30度-720ml","title":"まーらん舟 固形仕込み 2025 30度 720ml","description":"富田家ルーツの島でもある「徳之島」。\u003cbr\u003e\n奄美群島の中でも、特に高品質な黒糖がとれる産地として知られています。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nその島で作られる「徳南製糖」さんの黒糖を原料に使い製造するのが、店主もイチオシの焼酎「まーらん舟」。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n今回の「まーらん舟 固形仕込み」は、2025年2月にできたばかりの徳南製糖さんの黒糖を塊のまま固形で仕込む直接投入法で造られた特別仕様の「まーらん舟」となります。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n通常富田酒造場さんでは、黒糖をもろみに投入する際に、黒糖を水と蒸気の熱で溶解してから投入されますが、その際に黒糖の香気成分は一部揮発してしまいます。\u003cbr\u003e\n(※もろみとはお酒を工程の中で原料が発酵してできた蒸留前段階のもの)\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n今回の「固形仕込み」は、黒糖を溶かさず塊のまま仕込むことで、黒糖がもろみの中でゆっくり溶かされながら発酵が進んでいきます。そのため黒糖の奥ゆかしい香りが余す事なく表現されているんです！\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n徳之島のサトウキビは、サンゴ礁の体積でできた琉球石灰層を通ったミネラルを多く含む硬水と潮風を浴びて育ちます。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nなかでも徳南製糖さんではサトウキビを手刈りで収穫し搾り、バカスと呼ばれる搾りかすなどを燃料に直火で煮詰めながら丁寧にアクを取り除くなど、手間暇を惜しまない伝統的な製法で丁寧に製糖されています。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n徳之島の風土が凝縮した黒糖を、蔵付きの菌で発酵させるいわば土着製法の富田酒造場さんが醸すとどういう焼酎ができるのでしょうか。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n海苔っぽい爽やかな海藻感、徳南製糖らしいやさしい甘みと穏やかな味わい、サンゴ礁を思わせるようなミネラル感、まじでめちゃくちゃ美味しいです！！！\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nまさしく奄美群島の風景が浮かぶ素晴らしい焼酎だと思います。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n今回の、「まーらん舟 固形仕込み」は、通常1年ほど熟成させてリリースされる通常バージョンの「まーらん舟」に対し、2025年3月蒸留のまだまだ熟成の浅い状態でのリリースとなっております。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nまだまだ熟成が若いのに驚きの奥ゆかしさ。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n余談ですが、以前富田酒造場さんにて2007年ビンテージの「まーらん舟」を飲ませていただいた事があります。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nこの時の感動が凄まじく、店舗で熟成させていこうと決心するキッカケとなりました。熟成した「まーらん舟」ってホント旨いんです。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n今回の「固形仕込み」も熟成が進むにつれ、味わいが更に深くなっていくポテンシャルを充分に秘めていると思います！是非熟成分も含めてお買い上げいただく事を強くオススメいたします。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nいろいろと長くなりましたが、、\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nまずは是非感じるままにお飲み下さい！\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nそして是非奄美大島へも足をお運び下さい。奄美ホント最高ですよ。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊\u003cbr\u003e\n▼造り手紹介\u003cbr\u003e\n富田酒造場【鹿児島\/奄美大島】\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n奄美大島にある最も小さな家族経営の黒糖焼酎蔵です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n創業以来一次と二次の仕込みを通じて甕だけで行う伝統的な製法で焼酎を造っています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n富田さんが全量甕なのは単純にスペース的な問題もあるのですが、甕仕込みのおかげで、甕に棲んでいる酵母での発酵なども可能になっており、直近では酵母無添加での発酵により造られています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n酒質は甘いのにドライでキレのある味わい。個人的には、このある種矛盾した甘くてドライ(辛口)な味わいに対して、どこか都会的な今っぽい印象を受けています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n是非、和洋中幅広く愉しんでいただきたいです！\u003cbr\u003e\n例えば龍宮は油をよく使う中華全般や、乳製品(ピザ、プリンetc)にもよく合います。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nちなみに『龍宮』は30度という度数が定番ラインです。\u003cbr\u003e\n奄美大島の大手蔵さん以外の中小規模の蔵元さんは30度が多く、これは”昔からそうだから”というのが理由です。富田さんの考える30度説に個人的に共感しまして、共有させていただきますと、戦後、沖縄と奄美はアメリカの占領下でした。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n奄美が日本に返還される際に独立運動が活発化しましたが、ちょうどその際に税制が変わり、全国的に多くの蔵で焼酎を25度を定番の度数にする蔵が増えたそうです。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\n奄美の焼酎蔵は税制の変更による商品のブラッシュアップよりも、独立することにエネルギーを費やされた結果、そのまま30度の度数のまま飲まれるようになったのでは、との事です。\u003cbr\u003e\n⁡\u003cbr\u003e\nお酒のスペックの歴史を知ると、お酒との距離がぐっと近くなった気がしますね。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n兎にも角にも本当にいろんな可能性のある焼酎です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n是非是非、皆様の手でアレンジして愉んでいただけますと幸いです！！！\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n【オススメの飲み方】\u003cbr\u003e\nストレート、ロック、水割り、ソーダ割り\u003cbr\u003e\n−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−\u003cbr\u003e\nタイプ／黒糖焼酎\u003cbr\u003e\n原材料 ／黒糖(徳之島製造)、米麹(国産米)\u003cbr\u003e\n麹 ／白麹\u003cbr\u003e\n蒸留 ／常圧\u003cbr\u003e\nアルコール分／ 33度\u003cbr\u003e\n容量 ／7200ml\u003cbr\u003e\n蔵元／富田酒造場(鹿児島\/奄美大島)\u003cbr\u003e\n−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−","brand":"ノミヤマ酒販","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":61800496300402,"sku":null,"price":3065.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0954\/5036\/6322\/files\/DSC07339.jpg?v=1783742291","url":"https:\/\/nomiyamasake.com\/products\/%e3%81%be%e3%83%bc%e3%82%89%e3%82%93%e8%88%9f-%e5%9b%ba%e5%bd%a2%e4%bb%95%e8%be%bc%e3%81%bf-2025-30%e5%ba%a6-720ml","provider":"ノミヤマ酒販","version":"1.0","type":"link"}